誰かの植物記
Fragaria iinumae
ノウゴウイチゴ
Fragaria iinumae
ノウゴウイチゴ
多雪地のブナ林下や礫地などに生育する
Fragaria
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花弁やしべが多く,葯が大きい. 果実はもちろんおいしい.
極東ロシアにも分布する共通種だが, 飯沼慾斎(1782-1865)が発見し,記載した.
7.Jul.2015 雨飾山
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